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2013年8月31日 (土)

現地訪問団から 8/30

バングラ現地訪問団からの報告 ダイジェストをお届けします。

28日中国経由でダッカへ。

霧の北京を無事飛び立ち一路昆明へ。20度前後だった気温が一躍30度前後の世界へ。バングラデシュには午後3時に到着。

軽い夕食をとり、再び渋滞の町ダッカをひた走り、アーロンSHOPPINGCENTERへ民族服をはじめ、バッグ、アクセサリーなど種々雑多の品物を扱っている。

買い物が延々と9時の閉店まで続いた、実にながい1日でした。

29日は、日本大使館を訪問しました。
看護学校建設について、アドバイスや協力をいただきたいという趣旨で、事前にアポイントを取りました。大使の佐渡島さんは、福岡出身だということです。


朝7時半にお世話になったPOLASH家を出、日本大使館へ。

道中はまたまた渋滞。9時丁度くらいに到着。

セキュリティードアーが2重になっており、厳重。

訪問目的は、私達手をつなぐ会の活動、特にバングラデシュに看護学校を建設するPROJECTに対する支援要請。同席したのは佐渡島大使、佐々原1等書記官、それに大使館勤務の斉木医師。手をつなぐ会からラフマン、小畑、牟田、それに抜水さんの計7名。佐渡島・・大使は、福岡出身。

ODAに関してNGOによる支援が8件ほどあるが、結局我々への支援もその中で競争していただくことになるという話。

相談しながらすすめさせていただきたいという言葉。SSからの慎重な書類手続きが必要になってくる。コメントとして 

①バングラデシュでは看護師の社会的認識が低い、従い看護師の就職先をどうしていくかが課題。

②さらに看護師を教える人材不足も問題。この原因は行政側の行動が不足しており、先細り感が強い、詰り看護教育については手が及んでいなくて、標準を作るのが弱い。体制の不整備が問題。

③医療は日進月歩。従い看護学校は金がかかる。相当の覚悟をもたないとやっていけない。

他のへの訓練教育ができない。組織的に支える人たちがいないと成り立たない。
④医師は医療現場では忙しいので、他のへの訓練教育ができない。組織的に支える人たちがいないと成り立たない。などの指摘。


同席した斉木医師のPPTによる医療現場の話では、病院の手術室の写真をみせながら、窓を開け放ししているとか トイレには紙がない などなど。衛生という観点から生活習慣、衛生生活が見直されない限り、いくら指導しても逆戻りになり、うまくいかない。要は若いうちから衛生生活が習慣化する対策が必要だと力説される。全く同感。

 およそ30分の時間を割いて下さり、熱心に耳を傾けてくれた。

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