« 気仙沼にて 5 | トップページ | 石巻にて »
2011年11月18日 (金) | 固定リンク Tweet
11月4日のブログで「在宅ホスピス物語」の出版を知り、早速(7日)購入しました。在宅に於ける「死」(看取り)に関する多くの実例を通読するのは(既に後期高齢者の仲間入りをしている私にとって)、実に気の重い作業でしたが、『在宅ホスピスでは患者を病気によって区別しない。同時に、患者、家族、コミュニティーの持つケアの力を引き出す。その様な場が、在宅ホスピスである』、と書いてある「あとがき」を読んで気が休まりました。(英山華)
投稿: (英山華) | 2011年11月18日 (金) 10:45
英山華さん、書込ありがとうございます。 またメールで丁寧な書評をお送りいただき、感謝です。 27日(日)の米沢ゼミでは、『物語』も取り上げるようです。またお越しください。
投稿: にのもんた | 2011年11月20日 (日) 10:31
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: :
コメント
11月4日のブログで「在宅ホスピス物語」の出版を知り、早速(7日)購入しました。在宅に於ける「死」(看取り)に関する多くの実例を通読するのは(既に後期高齢者の仲間入りをしている私にとって)、実に気の重い作業でしたが、『在宅ホスピスでは患者を病気によって区別しない。同時に、患者、家族、コミュニティーの持つケアの力を引き出す。その様な場が、在宅ホスピスである』、と書いてある「あとがき」を読んで気が休まりました。(英山華)
投稿: (英山華) | 2011年11月18日 (金) 10:45
英山華さん、書込ありがとうございます。
またメールで丁寧な書評をお送りいただき、感謝です。
27日(日)の米沢ゼミでは、『物語』も取り上げるようです。またお越しください。
投稿: にのもんた | 2011年11月20日 (日) 10:31