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2011年11月29日 (火)

仙台にて 3 火星の庭

前回あさひ鮨の話で終わってしまい、「火星の庭」まで到着しませんでした。

気仙沼から大崎、さらに石巻に行って、最後の2日間、仙台で過ごしました。
旅に出たときだけは、少し時間があるとゆっくりすることができます。
仙台で少し時間があったので、映画でも見ようかと思ったのですが、「フェア・ゲーム」と見たい映画がなかったのと、映画館が少し遠かったので、二日酔いの身では無理と考え、断念しました。

その代わり、仙台の町を少しぶらぶらしてみようと、アーケード街を歩いてみました。
コーヒーでも飲もうかとあちこち眺めながら歩いていると、玉沢総本店という和菓子の店があり、そこの2階が喫茶店のようです。

ふらりと入ってみると、落ち着いた感じの雰囲気。
ずんたもちと紅茶を頼んで、しばしくつろぎました。


Zunta


目の前にある雑誌を広げてぼんやりとながめていると、市内の面白い店を紹介したページがあり、そこに「火星の庭」がありました。

火星の庭、というのはブックカフェです。
といったも、ブックカフェってなんだって言われそうですが。
文字通り、本屋(古本屋)とカフェ(喫茶店)をくっつけたもの、のようです。

歩いていけそうな地図が載っていたので、ぶらぶらと歩いていってみました。

東北は、九州に比べ日が暮れるのが早いのです。
午後5時前だというのに、もう真っ暗になります。
その中で、ビルの1階にある「火星の庭」を見つけました。

入り口を入って、左側に古本のパート、右側に喫茶部分があります。
友達との約束の時間があったので、あまりゆっくりはできなかったのですが、古本(新刊もあります)を少し眺めて、コーヒーを飲んで旅の疲れを癒し、ゆっくりと振り返りました。

私のほかには、若いカップルのお客さん。
店の奥さんとも親しそうに話していたので、常連でしょうか。
奥では、女の子が遊んでいました。お子さんでしょう。

穏やかな時間が流れていました。

ヨーロッパに住んでいたころに、ブックカフェを知りあこがれたという、奥さんの本を読みながらコーヒーをいただきました。こんなところがある仙台はいいですね。

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