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2011年2月24日 (木)

いのちがけの通院

よく患者さんを紹介してくれる拠点病院からの紹介があった。
昨年まで通院していたが、今年になって体調が悪く、前日来院されたが、今後は通院が無理のようで、在宅をお願いしたい、とのこと。・・・不吉な予感。

ソーシャルワーカーが電話でたずねると、ADL(日常生活動作)はベッド上。
う~ん、またか。と思いながら、夕方に訪問した。
こんなときは、患者の容態がかなり進行していることが多く、すぐに対処することを旨としている。

案の定・・・

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2011年2月19日 (土)

2月27日(日)米沢慧・いのちを考えるセミナーのご案内

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上記のように、2月のバイオエシックス研究会「米沢ゼミ」を開催します。
今回は、

『自然死への遠い道-医原死-「臓器提供意思表示カード」を読む-』

というテーマで、米沢慧さんのお話とディスカッションです。

興味のある方のご参加をお待ちしています。

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なお、米沢さんの新刊「自然死への道」が朝日新書から出版されました。
定価 780円(本体)+税 です。
お近くの書店、ネットでもお求めになりますが、当日も販売します。
もちろん、著者のサイン入りです。
お楽しみに。

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2011年2月 9日 (水)

医師に対する緩和ケア研修会

・・という名前の研修会に参加しました。
九州大学病院が主催しますが、修了証書によると、

本研修会は「がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会の開催指針」(平成20年4月1日付け健発第0401016号厚生労働省健康局長通知)にのっとったものであると認めます。

とあります。


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がん対策基本法の施行、がん対策推進計画にもとずく、医師の研修です。

50名ほどの医師~病院の勤務医、開業医含めて~が集まって、講義を受け、ロールプレイを演じ、2日間みっちりと勉強しました。

実はこの研修を受けた動機は、緩和ケアに関する以下の診療報酬がこの研修を修了しないと請求できないということになっているためです。
  ・緩和ケア診療加算(400点)
  ・がん性疼痛緩和指導料(100点)
  ・がん患者カウンセリング料(500点)
  ・緩和ケア病棟入院料(3,780点)

不純な動機はさておき、実際に土曜日午後、日曜日の朝から夕方までの二日間をフルに使っての研修は、久しぶりに刺激的、感動的でした。

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