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2010年10月 8日 (金)

バングラデシュの月..続き

9月に入ってもバングラデシュ関連の行事が続きます。

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2日、16日、30日の理事会はいうまでもなく、9日はクリニックで,留守中の慰労を兼ねた報告会。

18日(日)は、広報誌ミロンの印刷。現地訪問特集号です。

20日は、ダッカでお世話になったバングラデシュ舞踏団「ノンドン」の公演でした。
約1ヶ月ぶりの日本での再会でした。

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25日(土)の在宅ホスピス事例検討会でも、バングラデシュ報告を行いました。

28日(火)は、近くの野芥公民館での講演。在宅ホスピスの話が主でしたが、途中でバングラの報告を入れながら話しました。

翌29日は筑紫野市での教育研究会で話をする機会をいただきました。
Uさんという小学校の先生の紹介ですが、彼女は15年ほど前に一緒にバングラに行ったことがあります。
学校の先生方の勉強会で、バングラの話をしてほしい、という要望でした。30人程度の小さな勉強会ですが、さすがに学校の先生たち、熱心に耳を傾けてくれました。

さらに・・・

10月に入って1日(金)は、FUNN(NGO福岡ネットワーク)での報告。
NGO福岡ネットワークは、福岡地区のNGOの集まりです。
毎月1回、「倶楽部FUNN」と題して、いろんな人たちが講演や報告等をして、聞く方もいろんな人が集まってきます。今回も、20人ほどの参加者があり、興味深く聞いてくれました。

そして、3日(日)は手をつなぐ会主催の、「バングラ現地訪問報告会」

手をつなぐ会としては、重要なイベントです。

現地訪問参加者13名中、9名が参加してくれました。
6名の若者(大学生)のうち、5名が参加してくれました。
東京からも2人、北九州の海君はご両親と一緒に参加しました。

それぞれが報告しましたが、今年は例年になく、熱のこもった報告でした。
大学生全員が、もちろん初めてのバングラデシュ。
最初は気候、風土、文化のあまりの落差に戸惑いながらも、人間対人間として触れ合う中で、自分自身が感じ、学んだこと、いろんな間違いもしてきたこと、そして成長してきたこと、を話してくれました。

30人ほどの会でしたので、NGOの現地訪問報告会としては成功だと思いますが、できればもっと多くの人たちに聞いてほしかった、と思いました。
そして、地域や関心ある人たちへの呼び掛けは、私たち理事やスタッフの責任でもあると思いました。

バングラではラマダン月も明けました。
食事も水分も取らないで、私たちのお世話を、心から喜んでしてくれたションダニのメンバーを思い出します。

日本でも、少しでも多くの方たちの心に、バングラの風景や、人々が触れることができるよう、祈っています。

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コメント

「バングラデシュ現地訪問報告会」のこと

今回の現地訪問者(13名)の約半数(6名)が大学生であり、
且つ、彼ら全員がバングラデシュ初訪問者であったことは、
「手をつなぐ会」にとって、大変有意義なことであったと思います。
若者らしい視点でのフレッシュな報告を、頼もしく拝聴致しました。
彼等が、今回の貴重な現地体験で得た夫々の問題意識を、
今後、如何なる形で行動に移して呉れるかが問題であります。
一過性の関心事ではなく、持続的であって欲しい、と思います。
ただ単に「理事やスタッフ」だけに責任を押し付けることなく、
会員一人ひとりが、その気にならねばならぬと思いました。

投稿: (英山華) | 2010年10月10日 (日) 03:45

英山華さん、報告会ご参加ありがとうございました。懇親会までご参加、感謝いたします。
今年は参加した若者たちだけでなく、現地でも大きな収穫があったと思います。

今後とも、温かく見守っていただけますよう、お願いいたします。

投稿: にのもんた | 2010年10月10日 (日) 21:03

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