バングラのことを思い出しながら、また書いてみます。

ジャパニ小学校は、手のつなぐ会の前身「バングラデシュに小学校をつくる会」の募金活動でできた、いわば私たちの活動の原点といえるところ。
しかし最近は、教員不足や教員の熱意不足?で、あまりいい印象を持っていませんでした。
でも、昨年あたりから父兄による運営委員会が熱心に改善に取り組み始めています。
今年は、そのジャパニ小学校も訪問し、生徒や教員たちと交流をはかりました。

写真は、小学生たちにおりづるを教えているところ。
日本では、誰でもが知っている(と思いますが)定番です。ところが・・・
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