« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月30日 (水)

デイホスピスの試み2

前回、デイホスピスのトライアルを始めたことを書きました。
制度にとらわれない、ボランティアベースのデイホスピスをやってみたい、ということを以前から思っていました。
091217_110655  
上の写真は、2回目のデイホスピス・トライアルの時の写真ですが、みんなが集まって談笑している、向こう側に注目してください。ホールの奥に、スピーカーが見えますね。
その手前に、向こう向きに男性が座っています。
下の写真は、その近くから撮影したものです。
091217_110711

Aさんという男性が、進行したがんで、当院に通院しています。
ほぼ毎日点滴をするのですが、音楽好きのAさんは、2階ホールのスピーカーを見て、「ここで音楽を聴いてみたい」とCDを持ち込んできたのです。

続きを読む "デイホスピスの試み2"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月28日 (月)

デイホスピスの試み1

デイホスピスは、以前からの夢でしたが、今月からトライアルとして始めてみました。

091217_110519  091217_110605  091217_110830
デイホスピスの様子です。
こんな感じで、クリニックの2階ホールの一部を使って行います。
企画、手配は当院のソーシャルワーカが行い、実際の運営はボランティアがベースです。
この日は2回目ですが、3名の患者さんに、6名のボランティア、当院のソーシャルワーカ、看護師なども加わって、穏やかな時間を過ごしています。

患者さんは、脳腫瘍の方、大腸癌の方、それに腰痛の方の3名ですが、途中から外来患者さんも数名参加されました。

続きを読む "デイホスピスの試み1"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年12月15日 (火)

週末は、音楽三昧

先週のウィークエンドは、音楽三昧でした。

12日(土) 午後4時から、こひつじ幼稚園のクリスマスコンサート。
ShanaとひまわりFOURのオカリナ演奏で出演しました。
100名あまりの園児と父兄、職員の方たちへのクリスマスソングなどをお届けしました。
われわれひまわりFOURの演奏はともなく、久しぶりにじっくり聴くShanaの演奏のすばらしさ--あらためて感銘を受けました。

こひつじ幼稚園は、シュタイナー教育で知られるユニークな幼稚園です。

こひつじ幼稚園の後は、Shanaさん一家4人、ひまわりFOURとその家族いろいろなどの忘年会。六本松の「風のふくおか」でした。
ここは知る人ぞ知る音楽の店。店長の鶴岡さんの歌とギターを聴かせてもらいました。
料理もおいしいけど、いい音楽を聴きながらの食事、お酒は最高ですね。

さて、翌日曜日は・・・

S09_004  S09_149_2

続きを読む "週末は、音楽三昧"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 6日 (日)

被爆地長崎から・・・

昨日5日(土)は、土山秀夫先生の講演会をクリニックで開催しました。

20091205_06_2  20091205_02   20091205_07
写真左から、講演する土山秀夫先生、会場一杯の聴衆、盛り上がった質疑応答。

堅いテーマで、雨もようの土曜日の午後でしたが、講演開始1時間以上前から来てくださる方たちもあり、会場に溢れんばかりの聴衆となりました。

今回のテーマは、「被爆地長崎から、今伝えたいこと」

原爆投下の日、長崎大学の医学生だった土山氏は、母親の危篤の連絡でその日の早朝に列車で佐賀に出かけていて、原爆の被害から逃れました。しかし、大学の教官、学生数百人は、原爆によって、一瞬のうちに命を失いました。
残されたものの使命として、被爆の被害を語り継ぎ、核兵器廃絶運動に関わっている思いが伝わってきました。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009年12月 2日 (水)

12月5日(土)「被爆地長崎から今伝えたいこと」

12月5日(土)には、土山秀夫先生をお招きしての講演会を開きます。

12月5日(土) 午後3時~

場所は、にのさかクリニック 2階ホール

入場無料 です。

今日の健康教室は、先週に引き続きその準備学習でした。
先週は、YouTubeで、オバマ大統領のプラハ演説(字幕付き)をみんなで見ました。

今週は、土山先生の長崎大学被爆60周年記念事業での講演(約30分)を鑑賞しました。

091201_134950

昭和20年8月9日、土山先生はその日の早朝、危篤の母親の元へ列車で旅立ち、原爆を逃れたそうです。しかし長崎に戻ってみると、そこは・・生き地獄・・・
体験したものでしか分からない、本当にむごい惨状だった、といいます。
淡々として語りの中に、原爆体験を原点とした土山先生の、熱い思いが感じられます。

ビデオは、ここでごらんいただけます。

どうぞみなさん、5日(土)、クリニックにお越しいただき、土山先生と一緒に、核廃絶問題、日本の将来を考えましょう。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »