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2008年2月 6日 (水)

手をつなぐ会

今日は、手をつなぐ会のいろいろです。

まず本日、「福岡市市民国際貢献賞」受賞の記者発表。
市役所で、吉田市長と同席の記者会見でした。

Photo

 

2月2〜3日は「会員研修」
1月27日(日)はバングラデシュ料理教室

バングラ関係のイベントが続きました。

料理教室の報告は、堀さんのブログに先を越されましたので、そちらをご覧ください。

2〜3日の会員研修は、福岡市内の温泉で開かれました。
温泉〜宿泊と聞いて参加した会員も含めて、総勢15名の参加。
年に一度の宿泊研修です。
今回のテーマは、20年を振り返り、理念と思いを共有しよう、というもの。
ラフマンさんや私のような古い会員、数年の経験を持つ会員、最近入ったばかりの会員といろいろなメンバーがいます。経験の違いでそれぞれの思いもまた異なってくるのですが、普段の会議では多くの議題やイベントの消化に追われ、なかなかそれぞれの思いをじっくり語ることができません。
昨年まず、理事のメンバーの気持ちを統一する必要があるのではないか、という提案から一泊研修が行われました。
それをふまえて、今回対象を広げて、会員研修としたものです。

会の活動を、教育の面から、医療の面から振り返り、そしてこれからのことも含めて、参加者が自由に語り合った会でした。
ファシリテータ役をFさんがつとめ、みんなの思いを引き出してくれました。
詳しくはまた、「ミロン」紙上でご報告いたします。

さて、本日。

『福岡市市民国際貢献賞』

今年初めて創設されたもので、国際貢献の活動を行っている市民団体を福岡市が顕彰し、市民活動を励まそう、というものです。
先日打診があり、本日市役所での記者発表となりました。

会からは、ラフマンさん、彼の息子のシャヒン君、Nさんと私が参加。
市役所の会見室で、吉田市長の隣に座り、ライトを浴びながらの記者発表でした。
まず市長から、貢献賞の創設、その意義について話があり、私たちの会と、もう一つの「高取国際交流推進委員会」の紹介がありました。
続いて、両会からのあいさつ。
私が、会の大まかな流れと、受賞が会員とそれを支えてくれた人たちのものであり、NGO活動全体への授賞であることへの感謝の思いを述べました。

いったん私たちは席を外し、ほかの議題が話されたようです。
再び会場に呼ばれ、少し残った記者たちからの質問に答えました。

ちょっとがっかりしたのは、残った記者たちが少なかったこと。(4社しか残っていませんでした。)
それと、彼らの勉強不足、というか志の低さというか・・・
会員数などのありきたりの質問ばかり。
NGOが社会の一つのセクターとして、重要な役割を果たしつつあること、それを育成することが行政およびジャーナリズムの役割の一つであること、などを感じている記者は皆無のようでした。

市長の話や国際部の方の話も、なかなか具体的にNGO活動を理解していなかったようです。
これは、我々の側の活動にも責任があることもわかりました。
我々がNGOの中だけで閉じこもって、井の中の蛙になっていることも自覚させられました。

29日には、表彰式と交流会が開かれる予定です。
その場を活用できるよう、今から考えてみたいと思います。

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