死の臨床研究会in長崎
21日(土)午後から長崎で、「日本死の臨床研究会九州支部」の研究集会が開かれました。今回のテーマは、「ホスピス・在宅・病院-継ぎ目のない地域ケアを目指して-」
私は基調講演を頼まれましたので、「地域で支える緩和医療を考える」と題して講演を行いました。
長崎は、私の故郷。生まれてから、幼稚園から大学まで長崎で育ちました。
長崎大学の記念講堂で話をすることは、長崎大学で学んだものとしては、大変光栄なことです。参加者も熱心で、特に若い人たちが目だったのは、嬉しいことでした。
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