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2006年8月28日 (月)

連載終わりました。

西日本新聞の連載「死を見つめて生きる」が、本日8月28日で終了しました。
2月に始まってから、半年あまり、25回何とか書き続けてきました。
日ごろ考えてきたいろんなことを、いろんな方面から書いてみようと思ってチャレンジしました。
在宅ホスピスでのできごと、バングラデシュやインドケララで感じたことなども書いてみました。命に関わるものとして、広く、深い視野が必要だと考えるからです。
医者の本質は何かを突き詰めていくと戦争や強いられた死という問題にいきあたり、それは人間としてのあり方にもつながる、と思いました。
そして最後に今を生きていくことの大切さを書いたつもりです。

花田さん、土橋さんという二組の夫婦を通して、生きることのありがたさ、大切さを感じることができ、それを伝えたいと思いました。十分に表現はできませんでしたが、文字数が大幅にオーバーしたにも関わらず、編集の松尾さんも最後に、大きなページを割いてくれました。

連載中にも、いろんな方のご意見、励ましをいただきました。
一番多かったのは、「先生もお忙しいでしょうに。お体を大切に。」という言葉でした。
患者さん方から体の心配をしていただく医者は、ありがたいのか、だらしがないのか・・・

ともかく、ひとつのことを何とかやり遂げたという、充実感はあります。

お読みいただいた皆様、励ましを下さったみなさま、ありがとうございました。

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