« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006年8月28日 (月)

連載終わりました。

西日本新聞の連載「死を見つめて生きる」が、本日8月28日で終了しました。
2月に始まってから、半年あまり、25回何とか書き続けてきました。
日ごろ考えてきたいろんなことを、いろんな方面から書いてみようと思ってチャレンジしました。
在宅ホスピスでのできごと、バングラデシュやインドケララで感じたことなども書いてみました。命に関わるものとして、広く、深い視野が必要だと考えるからです。
医者の本質は何かを突き詰めていくと戦争や強いられた死という問題にいきあたり、それは人間としてのあり方にもつながる、と思いました。
そして最後に今を生きていくことの大切さを書いたつもりです。

花田さん、土橋さんという二組の夫婦を通して、生きることのありがたさ、大切さを感じることができ、それを伝えたいと思いました。十分に表現はできませんでしたが、文字数が大幅にオーバーしたにも関わらず、編集の松尾さんも最後に、大きなページを割いてくれました。

連載中にも、いろんな方のご意見、励ましをいただきました。
一番多かったのは、「先生もお忙しいでしょうに。お体を大切に。」という言葉でした。
患者さん方から体の心配をしていただく医者は、ありがたいのか、だらしがないのか・・・

ともかく、ひとつのことを何とかやり遂げたという、充実感はあります。

お読みいただいた皆様、励ましを下さったみなさま、ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月23日 (水)

戻りました。

21日朝、福岡空港に着きました。
10日に出発、12日間のバングラデシュ現地訪問から戻ってきました。

カラムディ村では、母子保健センターの新しい産婦人科病棟での出産数の増加、村の内外での巡回検診とサテライトクリニックなどフィールドワークの拡大と充実、スタッフ間の協力<チームスピリット>が特筆ものでした。
NGOとしては、村人のため、地域のためにしっかりとした存在として、成長を続けていることを感じました。
むしろ私たち「バングラデシュと手をつなぐ会」のほうが、学ぶことが多いのではないかと、現地スタッフたちと話しながら、あたためて強く感じることができました。

日本とバングラデシュの経済格差があるから、援助が必要であり、援助も可能となるのですが、経済格差は人間の格差ではない、と訴えたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月12日 (土)

ダッカから

Sany0010 8月10日に福岡を出発。

バンコクに1泊後、本日ダッカに着きました。

全員無事(一人吐き気、嘔吐あり)に、ダッカに到着したときの1枚です。

今日はダッカのホテルで、ゆっくりとしています。

部屋のLAN接続で、インターネットの接続しています。

毎年(今回は2年ぶりですが)、環境の変化に驚いています。

ダッカの町も、にぎやかに、豊かになっています。

カラムディ村はどうでしょうか? 明日の朝早く、村へ向けて出発します。

しばらく、ネット接続ができないと思います。

では皆さん。またお会いしましょう。

| | コメント (3) | トラックバック (1)

2006年8月 9日 (水)

明日からバングラです。

明日10日から、バングラデシュ現地訪問に行ってきます。
昨年ドタキャンしたため、二年ぶりの訪問になります。
今年は、ラフマンさん、私以外は、大学生が4人と、若い小学校教師一人の合計7人。
女性は大学生一人です。
ラフマンさんと私以外は、初めてのバングラデシュ。
中には、初めての海外旅行、という勇気ある若者もいます。

若いけれど、多士済々、というのが今年のメンバーの印象です。

21日に帰国、午後からは仕事に復帰する予定です。
バングラデシュと日本と、どっちが暑いか、体験してきます。

では、いってきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年8月 2日 (水)

10周年記念

10周年記念オカリナコンサートと講演会の写真はこちらにアップしました。

http://photos.yahoo.co.jp/drnino1

この中の、「10周年記念」をご覧ください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »