2012年1月25日 (水)

バングラデシュの看護学校建設プロジェクトスタートします

2年余りの調査、準備を進めてきた「バングラデシュ看護学校建設プロジェクト」をスタートさせます。すでに昨年夏から毎月プロジェクトチーム(PT)の会議を開始。今春から具体的に動き始めます。

なぜ今、看護学校なのか?

これまでにない大きなプロジェクトになります。読者の皆さまにも、協力を呼びかけていきます。どうぞ、よろしく。

20120118yomiuri_NEW

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月17日 (火)

在宅ホスピスを語る会

1月14日(土)は、『在宅ホスピスを語る会』
在宅ホスピスを経験した家族の方に、思いを語っていただき、皆でそれを聴こう、という会です。
数年前から県内各地で始め、昨年は10カ所ほどで開催しています。
各地で、それぞれの事情に合わせて工夫して開催しているようです。
クリニックでは、昨年第1回目を開催。今年2回目です。

前半は、おなじみSHANAさんのオカリナ演奏。
伴奏は夫の健太郎さんのギターです。円熟して来たお二人の演奏は、後半のご家族の話を聞くための、こころの素地を聞く人たちの中に作ってくれたように思います。

Sdscf4921_2 Sdscf4926_3 Sdscf4929


» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 8日 (日)

米沢ゼミ報告 3

米沢ゼミ報告の3回め(最終)です。

米沢さんは以前から、往きのいのち、還りのいのち、それぞれに対応する、「往きの医療」「還りの医療」ということを訴えていました。
今回は、じっくりと、往きの医療、還りの医療の話を聞かせてもらいました。

それでも、よくわからないとことがいっぱい。
ヒポクラテスが往きの医療で、イエスが還りの医療、というのはわかるけど、
ナイチンゲールは往きの医療なのか? とか、 同じナイチンゲールでも「看護覚書」は還りの医療で、それに対応するのは「医学概論」・・・う~~~ん。

という感じです。

皆さんも、じっくり考えてみませんか?


Bioethic_yonezawa20111127


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年1月 1日 (日)

米沢ゼミ報告 2

皆様、新年あけましておめでとうございます。
いろんなことがあり、たくさんのことを考えさせられた1年でした。
今年はどんな年になるのでしょう。
悔いのない1年にしたいものです。
皆様にとっても、希望の年となりますよう。

さて、遅くなりましたが、11/27米沢ゼミの報告 第2弾です。

今回は、拙著『在宅ホスピス物語』をテキストに、現在の医療の見え方を考える、というのが主なテーマでした。
米沢さんは、本書に「刺激を受けた」といいます。
患者に対する目線は、医師の目線である、一般の闘病記などにはこの「医師の目線」が抜け落ちている、と。ただし、ここには現代医療に対する批判も入っており、特に終盤になって、「言いたいことを言い始めた」と指摘してくれました。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 1日 (木)

米沢ゼミ報告1

米沢慧さんを招いてのバイオエシックスセミナーを、3ヶ月に1回開いています。
中身の濃いゼミです。
なかなか報告ができないのは、中身が豊富すぎて、私の能力と時間ではまとめることができずに、また日常の診療その他の活動に追われて、時間が過ぎてしまうからです。

でも、今回から?少しでもまとめて、皆さんにも共有してもらおうと思います。

米沢さんから届いた案内文のご紹介から・・・

Img_1133


» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月29日 (火)

仙台にて 3 火星の庭

前回あさひ鮨の話で終わってしまい、「火星の庭」まで到着しませんでした。

気仙沼から大崎、さらに石巻に行って、最後の2日間、仙台で過ごしました。
旅に出たときだけは、少し時間があるとゆっくりすることができます。
仙台で少し時間があったので、映画でも見ようかと思ったのですが、「フェア・ゲーム」と見たい映画がなかったのと、映画館が少し遠かったので、二日酔いの身では無理と考え、断念しました。

その代わり、仙台の町を少しぶらぶらしてみようと、アーケード街を歩いてみました。
コーヒーでも飲もうかとあちこち眺めながら歩いていると、玉沢総本店という和菓子の店があり、そこの2階が喫茶店のようです。

ふらりと入ってみると、落ち着いた感じの雰囲気。
ずんたもちと紅茶を頼んで、しばしくつろぎました。


Zunta


目の前にある雑誌を広げてぼんやりとながめていると、市内の面白い店を紹介したページがあり、そこに「火星の庭」がありました。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月25日 (金)

気仙沼にて 6

気仙沼の面瀬中学校仮設住宅の支援活動には、全国からボランティアが参加している。
2,3日の滞在から、2週間以上の長期の滞在まで。
私が到着した11月6日(日)夜には、リーダーのNナースのほかに、島根からのTナース、大阪からの若手Mナースがいた。

この1ヶ月ほどのボランティアは、20名ほどに上る。
みな、文字通りの手弁当で、駆けつけてくれている。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

仙台にて 2 あさひ鮨と火星の庭

仙台の思い出をあとふたつ。

最初の到着時の仙台は雨で、昼間から薄暗い感じでした。でも、駅の構内でのオーケストラを聴いて、元気を出して気仙沼に向かいました。

気仙沼でのMさんとの出会いは、仙台での楽しい思い出に結びつきました。

また、町を歩いていて偶然見つけたブックカフェ・・・の話を。

Photo  Cafe

写真左は、あさひ鮨のホームページから。

右は、火星の庭のホームページから。ブックカフェの内部です。

 

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年11月20日 (日)

仙台にて 1

順序があちこちになりますが、いろんなことを書いてみます。

6日午後、福岡発全日空機で仙台空港に着きました。
すっかり水につかった仙台空港をテレビで見ていました。
もうすっかり復旧していました。
ロビーには、被災直後から復旧していく過程の写真が展示してありました。

最近全線復旧した、仙台空港アクセス線で仙台駅へ。

今年の仙台駅はよかった・・・・行きも帰りも。


Somose2011067_004  Somose2011067_005  Somose2011067_001

ついたとたん、駅のホールで交響楽の演奏が始まりました。
杜の都のコンサートのリハーサルでした。
とっても歓迎されているようで、いい気分でしばらく<立ち見>をして、気仙沼行きの高速バスに乗り込みました。

帰りの仙台でも、楽しいイベントに出会いました。


Simg_1233 Simg_1235

駅前のパルコの前で、仙台ゴスペルフェスティバルというイベントが開かれており、神戸から来た Unlimited tone という若者3人組の演奏を聞くことができました。
小学校の頃に神戸で震災を受けた若者たちが、今度は東北を支援しようと、継続的な活動を続けているということでした。
すばらしいハーモニーでした。

仙台には、来る度にいい思い出ができます。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年11月19日 (土)

石巻にて

今回の東北行きは、短い期間でしたが、たくさんの収穫がありました。

気仙沼を出てから、大崎の穂波の郷、その後仙台に移動して、岡部医院の岡部健先生と一緒に、石巻に行きました。(穂波の郷、岡部医院の報告はまた後日。)

石巻の津波で大きな被害を受けたところです。

大きな仮設住宅に着いて、ずいぶん探してようやくたどり着きました。
Cafe de Monk カフェで文句 と書いてあります。

Monk というのは「お坊さん」という意味らしいですが、「お坊さんの喫茶店」と「カフェで文句を言おう」というのをかけているようです。

お坊さんたちのボランティア活動で、仮設住宅で被災者たちの話を聞き、心安らぐ時間をつくろう、という試みのようです。

20111112ishinomaki_25  20111112ishinomaki_43  20111112ishinomaki_44

お坊さんたちが10名ほど、それにボランティアの方たちも加わって、結構にぎやかに始まりました。
集会所の前の広場に、テーブルと椅子を並べ、寒いので火を起こしながら、住民が来るのを待ちます。
結構皆さん、待ち構えているようで、80台のおばあちゃんを皮切りに、次々に集まってきます。

» 続きを読む

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«